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    モッサン

    Author:モッサン
    タイトルは夏目漱石『草枕』の一節。ここは、本業である研究以外の日頃の活動、出会った人々、読んだ本、見た映画などなどをご紹介するブログです。

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2010/01/09(Sat)

もう少しお休みします

 昨年12月31日、クモ膜下出血により、敬愛する母が亡くなりました。

 余りにも突然の母の死に、いまだ気持ちの整理が出来ていないことはもちろんですが、母の死がきっかけで、今後の自分の人生を少し考え直す必要があると思っております。

 人生に関わる問題に正解があるとは思いませんが、自分なりに納得できる答えを見つけるまで、もう少しブログをお休みしたいと思います。定期的にこのブログをご覧頂いている方々には、大変申し訳ないことですが、ご容赦頂きたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。
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2009/12/12(Sat)

出張記 その2:東北車窓風景

 月曜日に一時帰省した翌日、調査で秋田市へと向かった。今回はその途中、新幹線の中から撮影した写真をご紹介。

 まずは、福島駅にもうじき到着する頃だろうという頃、遠くに見えてきたのが吾妻連峰。雪をかぶった吾妻連峰と、その手前に見える緑の山々とのコントラストがきれいである。




 次は仙台の広瀬川。大学浪人中の1年間を私はここ仙台で過ごした。その頃住んでいたのが、この写真の奥に見える赤い端の近くだった。この辺りをよくジョギングしていたものである。懐かしい思い出だ。




 そして、私の乗る新幹線が盛岡駅を出た後に撮影した岩手山。盛岡を舞台とした『六三四の剣』で、岩手山は盛岡を象徴するような山だったが、それも納得。堂々とした風格が漂っている。




 盛岡を出てしばらくしして、ふと外の景色を見ると、一面の銀世界だった。これぞ冬の東北の姿。




 郡山から秋田まで約4時間という長い旅路だったが、新幹線車内から見る東北の冬の景色が美しく、全く飽きることがなかった。たまっている仕事を移動中にこなそうと、書類と書きかけの論文とPCを抱えて新幹線に乗り込んだものの、景色に気を取られほとんど手が動かなかったというほどである。良い心の保養ができた。
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2009/12/10(Thu)

出張記 その1:旧山古志村(現長岡市)

 先週、調査で新潟県は長岡市に行ってきた。長岡駅からバスを乗り継ぎ向かった先は、旧山古志村。つい9月に見た『1000年の山古志』という映画の舞台となった場所である。

 バスから外を眺めていると気付かされるのは、新築住宅の多いことである。震災被害の大きさを痛感させられた。とはいえ、日本の原風景と言われるだけあって、山々の稜線や山間に広がる棚田がとても美しい場所であった。今度は仕事ではなく、ぜひプライベートで訪れたい。

 

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2009/12/07(Mon)

一時帰省

 現在実家に来ている。明日調査で秋田に行くため、その途中地点にある実家に宿泊することにしたのだ。この季節に帰省するのは10年ぶりぐらい。久し振りに味わう実家(福島)の冬は寒かった。
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2009/12/07(Mon)

小石川植物園の紅葉

 先日の記事にぎっくり腰になったことを書いているが、ちょうどその同じ日に、小石川植物園に行ってきた。

 人に話せば「腰を痛めている中、わざわざ外出することもなかろうに」などと言われそうだが、もしそう言われたなら私はあえて反論する。「断じて行く必要があるのです」と。

 そもそも、痛めた腰をコルセットでぎっちり固定してまで、小石川植物園を訪れたそもそもの目的は紅葉を拝むため。小石川植物園は初夏の頃に一度訪れた場所だが(詳しくはこちら→「自然の宝庫 文京区白山」)、パンフレットの紅葉の写真を見て、今度は紅葉を見に来ようと思っていた(ダジャレではない)。そして11月始め頃から都内の紅葉状況をネットでチェックし、今か今かと待ちわびていたのである。このタイミングを逃すまじ。ぎっくり腰ごときに負けてなるものかと、文京区は小石川植物園を再訪したのであった。

 コースは前回と同じ。入り口を抜けてすぐ左の小道に入り、時計回りに広大な敷地を巡っていくコースである。


最初に迎えてくれたのは、生きた化石とも言われるメタセコイアの木。




メタセコイアの葉。針葉樹では珍しい落葉樹である。




赤と黄色のコントラストがきれい。なのだが、本当は風で舞い落ちる木の葉吹雪を写したつもりだった。光の差し具合と絶妙にマッチして、とても幻想的な瞬間だったが、残念ながら上手く撮れなかった。




ふと見上げると黄色い葉っぱの天井に空が覆われていた。




木の葉に覆われた林の様子。こういう寂しげな冬の雰囲気が好きである。木の葉を踏みしめて歩いていると、今年見た『ミーシャ/ホロコーストと白い狼』が思い出される。ご覧になった方なら通じるだろうか・・・。




夏みかん。




最大の見所だったイロハモミジの回廊(勝手に私が付けた呼び名です)。この写真をご覧頂ければ、あとは多くを語る必要はないだろう。余りの鮮やかさに「は〜」と思わず見とれてしまった。




夏に来た時はさまざまな花を楽しむことができた分類標本園にも入ってみた。「さすがにこの季節に見所はないか・・・」と思っていたが、目を凝らすとあちこちで小さな花や実をつけた植物を見ることができる。下の写真はそのうちの一つ、ミツマタ。




ススキ。




 ということで、この日は小石川植物園で存分に紅葉を楽しんだ一日となった。写真をご覧頂いて、私がぎっくり腰の中やって来た理由をご理解頂ければ幸いである(もちろん無理にご理解していただく必要もないのだが)。

 文京区には、小石川後楽園というもう一つの紅葉の名所がある。造園芸術の粋を極めた後楽園の紅葉もきれいだが、素朴な味わいのある小石川植物園の紅葉もぜひお薦めしたい。
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2009/12/06(Sun)

友人の意外な一面!

ニラ(自宅:2009年9月13日)



 ブログを休んでいた先月11月下旬のとある休日の午後、研究で使う本を探しに大学の図書館へ行くと、ばったりオカさんに出会った。

 オカさんは、修士課程以来の気心の知れた研究仲間である。せっかくなのでお茶でも飲もうと研究室にお誘いし、最近の研究の話で盛り上がること4時間。気づけば外はすっかり暗くなっていた。すっかり勢いづいたわれわれ二人は、そのまま飲みに行くことにした。

 といっても既に研究の話も語り尽くしてしまった二人。いくら気心の知れた研究仲間とはいえ、研究の話だけでこの勢いを持続させるのは難しい。いつだったか、バリバリの商社マンで研究仲間でもあるマエさんから、一般的な20代、30代のサラリーマン男子が居酒屋で語らう話題といえば、仕事の愚痴かギャンブルか女性の話と相場が決まっている、と聞いたことがある。だが、高学歴ワーキングプアすれすれの二人が仕事の愚痴など恐れ多い。ギャンブルはやらない。彼女もいない。そんな30代のわれわれ二人から、研究の話をとってしまったら、共通する話題は何が残っているのだろう?

 もともと話題の豊富な人間ともいえない自分には、話せることは限られている。結局、最近見た映画である『私の中のあなた』の話をしてみることにした。なかなか良い映画で、ここ最近では最も涙した作品である。もともと好きだったキャメロン・ディアズが、ますます好きになった(そのうち映画ブログにもアップする)。オカさんはどんな反応をするのだろうか?と思いながら、そんな話をしてみると、意外なことに彼はこの映画のことを知っているという。しかも、ストーリーが実は原作と違っている点など、私も知らなかったことを逆に教えてくれた。

 意外な展開に思わず聞いてみると、オカさんは大のホラー映画好きで、ホラー映画以外の作品もマメにチェックしているのだという。何と!!オカさんとの付き合いはかれこれ10年以上になるが、そんなことはこの時まで知らなかった。私は、ジャンルに関係なく面白い映画は何でも見るという雑食派。もちろんホラーも見ている。その後は『ゾンビ』、『13日の金曜日』、『死霊のはらわた』といった古典的作品から、最近のシャマラン作品まで、大いにホラー映画話で盛り上がった。

 結局、居酒屋で5時間ほども語らい、ホラー映画を一緒に見に行くことを約束して別れたのだった。あぁ、こんな身近な所に映画を語り合える友人がいたとは。まさしく、幸せは意外と身近にあるというものだ。
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2009/12/03(Thu)

貴婦人のよう?

 あれっ?と気が付けば、はや12月である。

 寒いこの時期、疲れて帰ってきてコタツで温まるのは何ともいえない至福の時である。そして、そのままコタツで本を読んでみようものなら、たちまち睡魔の精がやって来て、眠りの世界へと誘われる。あぁ、コタツで眠るのって、なんであんなに気持ちが良いのだろうか。

 そんなわけで、先週は、コタツ睡眠が続いたが、こういう至福の時はいつまでも続かないものである。どこかで無理が来る。先週末、部屋の掃除をしている時、洗面台で雑巾を絞り、ふっと上半身を起こした瞬間、腰に激痛が走った。ぎっくり腰である。

 余りの痛みに気絶するかと思った・・・。立ち上がること適わず、ハイハイ状態で部屋に戻り、常備のコルセットを装着。このところ、毎年一回はぎっくり腰になっているので、我ながら慣れたものである。というより、毎年ぎっくり腰になる時って、同じパターンである。必ずコタツ睡眠が続いた後に、ぎっくり腰になっている。コタツで寝る時の姿勢が腰に負担をかけているからだろう。う〜ん、これに今頃気づくとは・・・。自分の学習能力のなさよ。

 というわけで、コタツ睡眠はやめ、寝床は再びベッドに戻った。そして、目下、コルセットの手放せない日々が続き、鏡に映った自分の姿を見ては、「俺は貴婦人か?」と一人突っ込みを入れている。
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2009/11/12(Thu)

大丸ミュージアム『古代カルタゴとローマ展〜きらめく地中海文明の至宝』

 かれこれ1ヶ月も前のことになってしまったが、10月の始めに大丸ミュージアム東京の『古代カルタゴとローマ展〜きらめく地中化文明の至宝』に行って来た。

 カルタゴといえば、古代地中海世界を代表する都市国家。新興国家ローマとのポエニ戦争は、高校世界史最初の一大スペクタクルである。象部隊を率いるハンニバルのアルプス越え、スキピオの反撃、そしてカルタゴ滅亡と両雄の哀れな晩年・・・、などと想像するだけで興奮する部分だ。
 
 そんなポエニ戦争期からローマ帝国統治時代の間のカルタゴの遺物を展示した展覧会。

 カルタゴというと、ポエニ戦争の印象が余りに強いからか、同じ地中海国家のアテネやローマなどと比べて、何となく無骨な都市国家というイメージを持っていた。でも展示作品を見ると、それが明らかな誤解であることが分かる。

 象牙細工の繊細さや彫刻の優美さは、見ていて鳥肌が立ちそうなほど美しい。見所としてテレビでも紹介されていたモザイク壁画には圧倒された。考えてみると、カルタゴは古代地中海世界最大の海洋国家。エジプトやギリシャなどと盛んに交易を行ったはずであり、実際その文化的な影響が随所に見られる。カルタゴは、交易や戦争だけでなく、芸術的センスにも長けた国でもあったのだ。

 前の週に出かけた『トリノ・エジプト展』は、余りの混雑でほとんど作品を見ることができなかったが、こちらは逆に入り口で不安になるほど人が少なかった(早い時期に行ったからかもしれないが)。とはいえ、展示作品の質の高さは文句なしに素晴らしかった。東京での展示は終わってしまったが、今後も全国を回って行くようなので、近くで展覧会が開かれるようなら、ぜひ行ってみることをお薦めする。


 
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2009/11/11(Wed)

再開

 気がつけばもう11月である。最近余りに忙しかったのでブログの更新をすっかり怠っておりました。実は最近いろいろ悩む所があって、「このまま閉鎖しようかな?」などとも思っていたのだが、「継続は力なり」。本日から再開である。
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2009/10/17(Sat)

映画ブログを更新しました!

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