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    モッサン

    Author:モッサン
    タイトルは夏目漱石『草枕』の一節。ここは、本業である研究以外の日頃の活動、出会った人々、読んだ本、見た映画などなどをご紹介するブログです。

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2009/12/06(Sun)

友人の意外な一面!

ニラ(自宅:2009年9月13日)



 ブログを休んでいた先月11月下旬のとある休日の午後、研究で使う本を探しに大学の図書館へ行くと、ばったりオカさんに出会った。

 オカさんは、修士課程以来の気心の知れた研究仲間である。せっかくなのでお茶でも飲もうと研究室にお誘いし、最近の研究の話で盛り上がること4時間。気づけば外はすっかり暗くなっていた。すっかり勢いづいたわれわれ二人は、そのまま飲みに行くことにした。

 といっても既に研究の話も語り尽くしてしまった二人。いくら気心の知れた研究仲間とはいえ、研究の話だけでこの勢いを持続させるのは難しい。いつだったか、バリバリの商社マンで研究仲間でもあるマエさんから、一般的な20代、30代のサラリーマン男子が居酒屋で語らう話題といえば、仕事の愚痴かギャンブルか女性の話と相場が決まっている、と聞いたことがある。だが、高学歴ワーキングプアすれすれの二人が仕事の愚痴など恐れ多い。ギャンブルはやらない。彼女もいない。そんな30代のわれわれ二人から、研究の話をとってしまったら、共通する話題は何が残っているのだろう?

 もともと話題の豊富な人間ともいえない自分には、話せることは限られている。結局、最近見た映画である『私の中のあなた』の話をしてみることにした。なかなか良い映画で、ここ最近では最も涙した作品である。もともと好きだったキャメロン・ディアズが、ますます好きになった(そのうち映画ブログにもアップする)。オカさんはどんな反応をするのだろうか?と思いながら、そんな話をしてみると、意外なことに彼はこの映画のことを知っているという。しかも、ストーリーが実は原作と違っている点など、私も知らなかったことを逆に教えてくれた。

 意外な展開に思わず聞いてみると、オカさんは大のホラー映画好きで、ホラー映画以外の作品もマメにチェックしているのだという。何と!!オカさんとの付き合いはかれこれ10年以上になるが、そんなことはこの時まで知らなかった。私は、ジャンルに関係なく面白い映画は何でも見るという雑食派。もちろんホラーも見ている。その後は『ゾンビ』、『13日の金曜日』、『死霊のはらわた』といった古典的作品から、最近のシャマラン作品まで、大いにホラー映画話で盛り上がった。

 結局、居酒屋で5時間ほども語らい、ホラー映画を一緒に見に行くことを約束して別れたのだった。あぁ、こんな身近な所に映画を語り合える友人がいたとは。まさしく、幸せは意外と身近にあるというものだ。
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2008/12/10(Wed)

映画ブログの更新と脱線三国志

 画像は、ストック。花の美術館にて撮影。鮮やかな紫が、とてもきれいである。





 久々に映画ブログを更新。『レッド・クリフPart1』の感想をアップした(→詳しくはこちら)。まだ、書いていないレビューがあるので、記憶が薄くならないうちに書いてしまわねば!あっ、ついでに映画ブログのテンプレートも更新しているので、合わせてご報告。

 さて、お世話になっているMatthewさんのブログで『レッド・クリフ』のレビューを拝読していると、『人形劇 三国志』のことが触れられていた。懐かしいな〜と思い、いろいろ調べているうちに、youTubeで発見したのがこちら。



 
 
 「好きなら好っきと〜 言えない心〜に♪」と思わず口ずさんでしまう(笑)、知る人ぞ知る名曲(?)。『人形劇三国志』のエンディング曲「三国志 愛のテーマ」である。思えば幼い頃の私は、この曲を聞きたくて『人形劇 三国志』を見ていたといっても過言ではない。エンドロールを見て思い出したが、解説で島田紳助や松本竜介が出演したり(「しんしん」と「ろんろん」のコンビで人形としても出演していた)、谷隼人や石橋蓮司、せんだみつお、森本レオなどが声優を務めるなど、今考えるとかなり豪華な人形劇であった。


 そういえば、この曲の歌詞を最近どこかで見たか聞いたかした気がする。どこで見たんだろう?と思いつつも思い出せず、すぐに忘れてしまった。が、昨日帰宅途中に買った『ダ・ヴィンチ』を読んでいて、はっと思い出した。今月の「コミック ダ・ヴィンチ」で紹介されている『ひまわりっ 〜健一レジェンド〜 』(東村アキコ、『週刊モーニング』で連載中)。間違いない。これだ!
 このマンガで、わき役なのに最近強烈な個性を放っているのが、「ウィング関」という登場人物。この世の何よりも関羽を愛しているという漫画家である(ウイング(=羽)関という名前からしてすごい)。いわゆる腐女子役で登場する人物である。いつだったかこのウイング関先生が「三国志 愛のテーマ」に合わせて踊りを踊っていたのだ。
 「そっか、このマンガで見たんだったな〜」。思い出してすっきりしたような、拍子抜けしたような。





 ところで、今月の『ダ・ヴィンチ』では、今年の良書を部門別ランキング形式で紹介する「BOOK OF THE YEAR 2008」という特集が組まれている。
 私が読んだ本でランクインしたものはあるだろうかと、ページをめくりながら探してみると、3冊ほど紹介されていた。1冊は『新世界より』(貴志 祐介)。以前このブログでも紹介していたが、未来の日本を舞台にした、なかなか面白いファンタジー小説である(上巻下巻)。新聞の書評などでも、さんざん取り上げられていたので、ランクインするのも当然といえば当然といえるだろう。次はコミック部門で『PLUTO』(浦沢直樹)。浦沢作品は大好きなので、文句なしである。そしてビジネス・実用部門で『悩む力』(姜尚中)。悩むことから逃げず、真剣に悩めという姜尚中教授の言葉は、確かに説得力があった。話題の本を買わないのが私のポリシー、と思っていたが、気づけば最近はAmazonの推薦書籍に乗せられ、話題の本ばかり買っているような気がする。そういえば、最近は古典を読んでいない。ダンテの『神曲』を読んだぐらい。マンガで。来年は古典も読むようにしよう!




 あぁ、気づけば映画ブログの更新の話に始まり、『人形劇 三国志』、『ひまわりっ』、『ダ・ヴィンチ』と話題をどんどん脱線させながら、ここまで書いてきたが、もはや記事のカテゴリをどうすれば良いか分からないほど、収集が付かなくなってしまった。「映画」?、「読書」?「自分」? う〜ん、どれが良いだろうか。ぱっと決まりそうもないので、とりあえず「未分類」のままにしておくことにした。というわけで、この記事は、この辺りで終わることにする。
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