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    モッサン

    Author:モッサン
    タイトルは夏目漱石『草枕』の一節。ここは、本業である研究以外の日頃の活動、出会った人々、読んだ本、見た映画などなどをご紹介するブログです。

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2009/08/11(Tue)

映画ブログを更新しました!

 夏休みに入った人が多いようで、通勤電車の混雑が多少和らいでいる。

 さて、映画ブログを更新した。
 ⇒『いとこのビニー
 ⇒『トランスフォーマー

 今週はもう少し映画ブログの更新に力を入れます。
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2009/08/05(Wed)

チェーホフ(松本裕訳)『チェーホフ・ユモレスカ 傑作短編集?』(新潮社)

キンロバイ(2009年6月20日、小石川植物園)



 『チェーホフ・ユモレスカ 傑作短編集?』を読んだ。

 タイトルを訳すと、「チェーホフのユーモア話」といったところだろうか。ユーモアはユーモアでも、どちらかというとブラックユーモアの類の小話を掲載した短編集。一話当たりのページ数が短いものだと5ページ、長いものでも10ページ程で、ミニ短編集といったところだろうか。

 思わずニヤリとしてしまうような場面が満載だったが、個人的には、チェーホフの鉄道旅行での体験を綴った「車内風景」が特に面白かった。奇きしくも?私はこの部分を通勤途中の電車の中で読んだが、にやけ顔を通りこして、クックッと声を出して笑ってしまったほどに。私の目の前のボックス席に座るサラリーマンのおじ様方が、一斉にこちらを振り返り、不信の眼差しを向けたことはいうまでもない。公衆の面前で読む場合は、注意が必要である(笑)。

 話によって当たりはずれもあるが、総じて言うなら面白い話が多かったように思う。それにしても、トルストイやドストエフスキーなどの小説もそうだが、ロシア文学の登場人物には、なぜこうも飲んだくれが多いのだろうか。いくらウォッカの国とはいえ・・・。などと読み終えた後も細かい所が気になっている。

 あっ、忘れるところだったが、表紙の絵も気に入ったところの一つ。本棚を彩ること間違いなしである。



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2009/08/02(Sun)

映画ブログを更新しました!

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