2009/06/21(Sun)
落合博実『徴税権力 国税庁の研究』(文芸春秋)
下の画像は、自然教育園で撮影したむらさきしきぶの花。

さて、今日は珍しく家から一歩も外に出なかった。丸一日家で過ごすのは久しぶりである。部屋に引き篭もって、読書に励む一日となった。
読み終えてだいぶ経つが、今回は落合博実『徴税権力 国税庁の研究』の感想。
「徴税権力」というタイトルから、人権侵害すれすれの税務調査に対する告発本であるかのような印象を与えるが、むしろ本の中で描かれるのは、国税庁の情報収集力とそれによって蓄積された情報量など、国税庁の持つ情報力の凄味である。筆者が記者時代に得たという資料や、インタビューに基づく緻密な調査は説得力がある。「へ〜」と思うことたびたび。
時間がだいぶ経っているので、詳細はかなり忘れているが、なかなか面白い本であった。


さて、今日は珍しく家から一歩も外に出なかった。丸一日家で過ごすのは久しぶりである。部屋に引き篭もって、読書に励む一日となった。
読み終えてだいぶ経つが、今回は落合博実『徴税権力 国税庁の研究』の感想。
「徴税権力」というタイトルから、人権侵害すれすれの税務調査に対する告発本であるかのような印象を与えるが、むしろ本の中で描かれるのは、国税庁の情報収集力とそれによって蓄積された情報量など、国税庁の持つ情報力の凄味である。筆者が記者時代に得たという資料や、インタビューに基づく緻密な調査は説得力がある。「へ〜」と思うことたびたび。
時間がだいぶ経っているので、詳細はかなり忘れているが、なかなか面白い本であった。



