2009/06/26(Fri)
自然の宝庫 文京区白山
下の画像は、ノカンゾウ。自然教育園で撮影した。

先週の土曜日、一人白山へ行ってきた。下がその時の写真。
岐阜県と石川県、福井県の狭間に位置する日本三名山の一つは白山。でも、私が行ったのは、同じ「白山」でも文京区の白山。「この写真に写っている場所が本当に白山?」と思った方もおられるだろう(あくまで希望的観測だが・・・)。でも、間違いなくこの写真は文京区白山で撮った写真である。

この場所は、三田線白山駅を降りて徒歩10分ほどのところにある東京大学附属植物園、通称「小石川植物園」である。前の週に行った国立科学博物館附属自然教育園での感動に味をしめた私は、今度は小石川植物園へと行ってきたのだ。
上の写真のヒノキ林は、その小石川植物園で特に気に入った場所の一つ。自然教育園の記事で書いた言葉を繰り返すが、「ここが都心だということが、とても信じられない」!。写真のヒノキ林は、実はそれほど広くはないのだが、ご覧の通りの奥行き感。それに、写真で伝えることができないのは残念だが、都会の喧噪が全く聞こえない静寂な場所であった。「自分は今本当に東京にいるんだろうか?実は知らないうちに別の場所に来てしまったんではないだろうか?」と不思議な気分だった。フッと目を閉じて、次に目を開けた時に全然知らない場所にいたら、きっとこんな感覚だろう。
下の画像の中央に写っている大きな木(傍に人が立って上を見上げています)は、プラタナス。こういう自然の作りだした大きなものを見ると、自分の小ささを痛感して、何だか謙虚な気持ちになります。それにしても、プラタナスは、職場近くの通りにも植えられていてよく見かける木だが、こんなに大きなプラタナスを見たのは初めてかも。こんなに大きくなる木だったんだな〜。

そのプラタナスの木の真下から撮影。

もう一つ良いな〜と思った場所が下の写真。イロハモミジの並木道である。ベンチに腰掛けて読書する人たちの姿が(写真では分かりにくいが・・・)、視覚的に味を添えていた。まるで映画の一場面のようだった。紅葉の季節はさぞかしきれいな場所となるだろう。秋にもう一度来てみようと思う。

という感じでこの日は、東京ドーム12個分の広大な敷地を持つ小石川植物園を、約3時間かけてゆったりと散策してみた。天気にも恵まれ、最高に気持ちの良い自然散策となった。
ちなみに、この広い小石川植物園は今でこそ東京大学の付属施設となっているが、もともとは1684年、徳川綱吉が江戸幕府の将軍となったばかりの頃に、小石川御薬園として設立されたのがその始まりだとか。結構歴史のある場所である。だから園内では、小石川療養所の井戸があったりと(下の画像)、歴史の名残などが見られたりする。

小さな子供のいる家族は、池にいるオタマジャクシなど、小さな生き物を見たり、カルガモを眺めながら楽しんでいた。ここ小石川植物園は、そういういろんな楽しみ方のできる場所である。ここ最近、自分が訪れた場所の中では、最もお勧めできる場所かもしれない。そういえば、前の週に訪れた自然教育園も三田線沿線。三田線植物園めぐりとばかりに、自然教育園と小石川植物園をハシゴしたら、さぞかし楽しいだろう。
ちなみに、この後、休日をフルに満喫しようと、映画を見るため銀座へと向かったのだが、それまでの大自然とのギャップに大戸惑い。人の流れの余りの速さについていくことができなかった。銀座へ行かずにおとなしく帰宅していれば、もう少し自然散策の余韻を楽しめたかもしれない。欲張らなければ良かった^^。それにしても十分満足してお釣りが来るぐらいの一日であった。

先週の土曜日、一人白山へ行ってきた。下がその時の写真。
岐阜県と石川県、福井県の狭間に位置する日本三名山の一つは白山。でも、私が行ったのは、同じ「白山」でも文京区の白山。「この写真に写っている場所が本当に白山?」と思った方もおられるだろう(あくまで希望的観測だが・・・)。でも、間違いなくこの写真は文京区白山で撮った写真である。

この場所は、三田線白山駅を降りて徒歩10分ほどのところにある東京大学附属植物園、通称「小石川植物園」である。前の週に行った国立科学博物館附属自然教育園での感動に味をしめた私は、今度は小石川植物園へと行ってきたのだ。
上の写真のヒノキ林は、その小石川植物園で特に気に入った場所の一つ。自然教育園の記事で書いた言葉を繰り返すが、「ここが都心だということが、とても信じられない」!。写真のヒノキ林は、実はそれほど広くはないのだが、ご覧の通りの奥行き感。それに、写真で伝えることができないのは残念だが、都会の喧噪が全く聞こえない静寂な場所であった。「自分は今本当に東京にいるんだろうか?実は知らないうちに別の場所に来てしまったんではないだろうか?」と不思議な気分だった。フッと目を閉じて、次に目を開けた時に全然知らない場所にいたら、きっとこんな感覚だろう。
下の画像の中央に写っている大きな木(傍に人が立って上を見上げています)は、プラタナス。こういう自然の作りだした大きなものを見ると、自分の小ささを痛感して、何だか謙虚な気持ちになります。それにしても、プラタナスは、職場近くの通りにも植えられていてよく見かける木だが、こんなに大きなプラタナスを見たのは初めてかも。こんなに大きくなる木だったんだな〜。

そのプラタナスの木の真下から撮影。

もう一つ良いな〜と思った場所が下の写真。イロハモミジの並木道である。ベンチに腰掛けて読書する人たちの姿が(写真では分かりにくいが・・・)、視覚的に味を添えていた。まるで映画の一場面のようだった。紅葉の季節はさぞかしきれいな場所となるだろう。秋にもう一度来てみようと思う。

という感じでこの日は、東京ドーム12個分の広大な敷地を持つ小石川植物園を、約3時間かけてゆったりと散策してみた。天気にも恵まれ、最高に気持ちの良い自然散策となった。
ちなみに、この広い小石川植物園は今でこそ東京大学の付属施設となっているが、もともとは1684年、徳川綱吉が江戸幕府の将軍となったばかりの頃に、小石川御薬園として設立されたのがその始まりだとか。結構歴史のある場所である。だから園内では、小石川療養所の井戸があったりと(下の画像)、歴史の名残などが見られたりする。

小さな子供のいる家族は、池にいるオタマジャクシなど、小さな生き物を見たり、カルガモを眺めながら楽しんでいた。ここ小石川植物園は、そういういろんな楽しみ方のできる場所である。ここ最近、自分が訪れた場所の中では、最もお勧めできる場所かもしれない。そういえば、前の週に訪れた自然教育園も三田線沿線。三田線植物園めぐりとばかりに、自然教育園と小石川植物園をハシゴしたら、さぞかし楽しいだろう。
ちなみに、この後、休日をフルに満喫しようと、映画を見るため銀座へと向かったのだが、それまでの大自然とのギャップに大戸惑い。人の流れの余りの速さについていくことができなかった。銀座へ行かずにおとなしく帰宅していれば、もう少し自然散策の余韻を楽しめたかもしれない。欲張らなければ良かった^^。それにしても十分満足してお釣りが来るぐらいの一日であった。

