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    モッサン

    Author:モッサン
    タイトルは夏目漱石『草枕』の一節。ここは、本業である研究以外の日頃の活動、出会った人々、読んだ本、見た映画などなどをご紹介するブログです。

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2009/09/12(Sat)

夏の思い出 その二:帰省二日目と不器用な私

バラ(東京都庭園美術館にて撮影:2009年6月13日)



 現在、外はものすごい大雨である。昼過ぎから買い物に出かけ、夜、帰宅途中の最寄り駅を出て数十メートル歩いた所で降り出した。慌てて駅に駆け戻りタクシーで帰宅。痛い出費である。傘を持っていけばよかった。
 
 さて、前回の記事に引き続き、今回は帰省2日目の出来事である。この日は、朝から実家のウッドデッキの修理に駆り出された。ゴールデンウィークに帰省した時も、ウッドデッキの修理を手伝ったばかりだが(⇒「実家での過ごし方」)、その後3カ月の間に別の箇所が朽ちてきたので、今回はその張り替えを行ったのである(下の画像はゴールデンウィーク時に撮影したもの)。




 役割分担は前回と同じで、私は古い板を剥がし、新しい板を打ち付ける任務を仰せつかった。一度経験している作業のはずが、まるで初めて行う作業のように、手先が動いてくれなかった。とはいえ、段取りをだいたい憶えていたからか、前回に比べて効率良く作業が進み、予定より早く全工程が完了した。

 ウッドデッキの補修は無事終了したものの、指先を金づちで打ち付けたり、作業中ひざをぶつけたりと、体中傷だらけである。作業が終わった後、指を見たら血豆が2つもできていた。この不器用さは、どうにかならないものだろうか。私の不器用は、わが家ではちょっとした伝説となっている。汚名返上を狙ったものの、かえって自分の不器用さを痛感した帰省2日目であった。

 それにしても、暑いさ中の作業。その日の夜のビールが最高だったことは、いうまでもない。ビールを飲んでいると、突然父から「次はいつ帰ってくるんだ?」と尋ねられた。息子が帰省してきたのがうれしいのかな?などと思いながら、「次は正月かな・・・」と答えたところ、父が「じゃあ次の修理は正月だな・・・」とのこと。ガ〜ン。
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