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    モッサン

    Author:モッサン
    タイトルは夏目漱石『草枕』の一節。ここは、本業である研究以外の日頃の活動、出会った人々、読んだ本、見た映画などなどをご紹介するブログです。

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2009/09/16(Wed)

夏の思い出 その三:帰省三日目とドクターフィッシュ

エゾミソハギ(小石川植物園:2009年6月20日)



 前の記事に書いているように、帰省2日目はウッドデッキの補修を手伝ったが、そのお礼のつもりか、翌日の朝、父が温泉に連れ出してくれた。

 最近近所にできたという温泉で、一応ボーリングによって地下の源泉からお湯を引く天然温泉だそうだ。いずれにしても、ゆったりとした広い風呂に入るのは5年振り。心も体もリフレッシュすることができた。何より面白かったのがこちら。



(注意!私の足ではありません。画像:Wikipedia)

 ドクターフィッシュである。足の角質を食べてくれるという魚で、嘘か真か、アトピーなどの皮膚病に効果があるそうだ。ドイツでは、医療保険の適用を受けるれっきとした医療行為なのだという。

 私は歩くことが好きで、普段からよく歩いているので、足の裏は角質だらけである。そこで、試しにやってみることにした。テレビで見たことはあったが、もちろん初めての体験。恐る恐る水槽の中に足を入れた途端、わ〜とドクターフィッシュが群がってきて、足の裏をパクつき始めた。

 はじめは、食欲旺盛(?)なドクターフィッシュのパクつきがくすぐったく、たまらず足を引き抜いたりしていたが、慣れるとけっこう気持ち良い。ただ、エサと化した自分の足に小魚たちがびっしりと群がる様子は、映像的にショックである。余り人には見られたくない様だ、と思っていたら、そんな時に限って神様は試練を与えるものだ。たまたま通りかかったどこかの子ども達が、わいわい集まってきたのだ。7、8人の子ども達が「ねぇ何やってんの?」とか「痛くないの?」とか、一斉に声をかけてきた。興味しんしんの子ども達に、何をやっているのか、聞きかじりのドクターフィッシュの説明をしてあげたが、何だかさらしものにされているような、ちょっと情けない気分だった。後で、その様子を見ていた父から「さすが元塾の先生!」と褒められたが。

 何はともあれ、コースの10分が終わり、効果のほどはいかに?と思いながら、足の裏を触ってみると、確かにツルツルになったような気がする。でも、それは温泉の効果のような気もするし。結局、あの時古い角質が取れたのかどうか、今もって分からない。まぁでも、なかなか気持ち良いので、そのためにやってみる価値はあるのかもしれない。
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  • やってみたい

    ドクターフィッシュ、体験してみたいです。
    世界を紹介する番組で、見たことはありましたが、まさか日本にもあるとは。
    ドクターフィッシュは、輸入物なのでしょうか?
    集まってきたのが、それでも子供たちで、良かったですね。
    おばちゃんたちだったら、もっと恥ずかしかったかも。

  • Matthewさん、こんばんは。

     そうなんですよね。私も、日本でドクターフィッシュ?と驚きましたが、調べてみた所、温泉やスーパー銭湯などでドクターフィッシュ用浴槽を置いているところが割とあるようです。

     ドクターフィッシュは、基本的には輸入物が多いのだと思いますが、ブリーダーもいるそうです。丈夫な魚ということなので、今後飼育する人が増えていくのではないでしょうか。

    >集まってきたのが、それでも子供たちで、良かったですね。
    >おばちゃんたちだったら、もっと恥ずかしかったかも。
    確かにそうですね(笑)。

     Matthewさんも、見かけましたらぜひお試し下さい^^。

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