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    モッサン

    Author:モッサン
    タイトルは夏目漱石『草枕』の一節。ここは、本業である研究以外の日頃の活動、出会った人々、読んだ本、見た映画などなどをご紹介するブログです。

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2009/09/28(Mon)

鎌倉へちょこっと寄り道

 だいぶ時間が経ってしまったが、8月の終わり頃のある休日、大学の研究室へ行こうと最寄り駅から総武・横須賀線の快速電車に乗り込んだ。ところが、その日は夏の終わりの暑いながらも爽やかな日。電車の窓から空を眺めているうちに、何だか研究室に閉じ籠るのが無性にもったいなくなり、急にどこかへ行ってみたくなった。

 結局その誘惑に勝てず、そのまま電車に揺られながら一人やって来たのが鎌倉。本当は大学へ行くはずが、大学のある都心を迂回した思い切った寄り道である。




 鎌倉というと、前の職場の上司が北鎌倉に別荘を持っており、毎年春先になるとそこでバーベキューパーティを開くのが恒例となっていた(⇒『BBQ in 北鎌倉』。だから北鎌倉までは、ここ何年かの間に何度か訪れていたが、鎌倉までやって来るのは中学校以来のことである。

 本当はゆっくり時間をかけてあちこち見て回りたいところだが、残念ながら夕方から用事があるので、余り長居はできない。結局、鶴岡八幡宮の1箇所に絞り込んで行ってみることにした。




 下の画像は、案内図。中学生の時に訪れているはずなのだが、どの場所も全く記憶に残っていなかった。 




 本宮前の大石段。中学校で訪れた時は確かこの辺りで記念撮影をしたような・・・。やはり憶えていない。

 


 左右に随神の木像が控えた本宮入り口の門。八幡様といえば鳩。門の上方に掲げられた「八幡宮」の額の「八」の字は、二匹の鳩が向かい合った形に描かれている。




 本宮内での撮影は遠慮したので、画像はこれでおしまい。
 
 八幡宮というと武の神を祭っていることから、私には何となく無骨で素朴な感じの神社というイメージがあったが、今回訪れた鶴岡八幡宮は、画像にある本宮入り口のように朱色が良く映える、どちらかというと壮麗という言葉が相応しそうな神社だった。円覚寺など鎌倉時代の他の建物とも、ちょっと雰囲気が違っている。

 と思って後で調べてみたら、現在の本殿は江戸幕府の徳川家斉に入って造営されたもので、代表的な江戸建築なのだそうだ。なるほど!と思った。

 それにしても、中学生の頃に一度鶴岡八幡宮を訪れているはずなのに、何でこんなに憶えていないんだろうな〜。私の歴史好きは中学生の頃に始まるが、その頃は建物とか文化ではなく、人物が興味の対象だったから、そのせいだろうか。

 余り長居はできず、旅行というより陽気に誘われぷらっと散歩気分でやって来た鎌倉だったが、寺社散策を十分に堪能することができた。たまには誘惑に負けてみるのも良いものだ。
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