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    モッサン

    Author:モッサン
    タイトルは夏目漱石『草枕』の一節。ここは、本業である研究以外の日頃の活動、出会った人々、読んだ本、見た映画などなどをご紹介するブログです。

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2009/10/17(Sat)

今がシーズンです!

タチアオイ(小石川植物園、2009年6月20日)



 今月は秋の学会シーズンということで、毎週のように首都圏を始め全国各地で、いろいろな学会が開催されている。

 そもそも学会なるものに馴染みがないという人が多いと思うが、簡単にいうと、研究者や研究者を志す人たち、あるいは特定の研究分野に関心のある人たちが研究成果を報告したり交流するための場が学会である。例えば経済学なら、日本経済学会をはじめ、経済理論学会、経済学史学会というように、研究分野によっていろいろな学会がある。

 5月と6月、10月と11月になると各学会が研究大会を開くので、大会会場には全国からその道の研究者が集まってくる。まさにこの時期は、毎週末ごとに日本中の研究者たちの民族大移動が起きているのである。

 私の研究分野も、今月は毎週のように関連する学会の研究大会が開かれており、先週は千葉県某市と都内で開かれた2つの学会に参加し、昨日金曜日は新潟県某市で開かれた某学会のシンポジウムに日帰りでに行ってきたばかりである。この世界は狭いもので、先週ある学会でお会いした人と今週別の学会でお会いしたりした。

 昨日面白かったのは、行きの電車の中で別件でメールのやり取りをしていた後輩のI君が、実は同じシンポジウムに参加するため、私の一本前の新幹線に乗っていたこと。同じようなことを研究しているわけだから、こういうことがあってもおかしくはないのだが、電車の中という場をわきまえず思わず噴出してしまった。シンポジウムの後、I君と米どころ新潟の料理を堪能した。これも学会の醍醐味の一つである。

 昨年までは、塾講師の仕事が毎週末あったので、学会にはほとんど参加することができなかった。でも今年は上手い食事にありつくため、というわけではないが、知的刺激を求めるべくできるだけいろいろな学会に参加しようと考えている。というわけで来週は静岡に行く予定だ。
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2009/10/15(Thu)

映画ブログを更新しました!

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2009/10/12(Mon)

東京都美術館『トリノ・エジプト展 エジプトの愛した美の遺産』

 ちょっとばかし時間が経ってしまったが、先日、東京都美術館で開かれていた『トリノ・エジプト展』に行ってきた。

 トリノ・エジプト博物館が保管するエジプト新王国時代の遺物を展示するという展覧会。新王国時代の遺物というと、その歴史的価値はもちろんとして、何といっても驚くのはアブシンベル宮殿のような芸術性の高さである。



(アブシンベル宮殿:Wikipedia)


 ということで、展覧会には前々から行ってみようと思っていたが、ようやく訪れたのは、終了を翌週に控えた9月最後の日曜日。展示会終了間際ということもあってか、行ってみると入場口から30分待ちの大賑わい。会場は案の定、説明をじっくり読むどころか展示物すらまともに見ることができない混雑ぶりであった。

 それでも「アメン神とツタンカーメン王の像」など、何とか大型の展示物だけはじっくりと鑑賞。数千年も昔に作られたものとは、信じられないものばかりで、さすが「エジプトの愛した美の遺産」と銘打っただけはある。それだけに、もっと早い時期に来ておくのだったと、後悔が後に残る展覧会であった。





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2009/10/09(Fri)

気分一新!

久々にテンプレートを更新した。
雰囲気が随分変わるな〜。
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2009/10/07(Wed)

50分待ちのかりんとう!

 9月28日のブログに鎌倉へ行ったときのことを書いているが、鶴岡八幡宮を詣でた後はそそくさと駅へと戻った。のんびりとあちこち見て回りたいところだったが、そういうわけにもいかず。この日は、実家から弟夫婦がやって来るということで、夕方から千葉の姉の家に集まることになっていたのだ。後ろ髪引かれながらも、横須賀線に飛び乗り東京へと向かったのだった。

 横須賀線は東京駅を過ぎると総武線快速となる。そのまま乗って行けば千葉に向かうこともできるのだが、いったん東京駅で下りることにした。お土産を買うためである。

 向かった先は東京駅駅ナかのGRANSTA。友人からGRANSTAにある「日本橋錦豊琳」のかりんとうが美味しいと聞いたので、お土産として買っていくことにしたのだ。

 東京駅はよく利用するが、GRANSTAへは余り来たことがない。地下改札からそのまま大丸に出るときなど、通り抜けたことが何回かあるという程度である。どこにどういう店があるのかさっぱり分からない。というわけでまずは地図を見て、錦豊琳の場所を確認した。銀の鈴広場の正面だ。GRANSTAができて、銀の鈴はどうなっちゃったんだろう?と思っていたが、ちゃんと残っていたのか。ちょっとうれしかった。

 場所を確認して、錦豊琳に向かって行くと、途中ものすごい行列ができているのを発見。

 



 何だろう?と思ってみてみると・・・





 錦豊琳でした(笑)。

 って5、50分待ち・・・?。

 兄弟たちよすまない。50分は待てそうにない・・・。

 と0.5秒で判断し諦めることにした。結局、GRANSTA内の酒屋さんで泡盛を買い、それと職場用に買っておいた鎌倉土産を姉宅へのお土産にすることにした。じゃー職場へのお土産は?という突っ込みは入れないで欲しい(笑)。

 かりんとうを買うことができなかったのは残念だが、その日の晩は兄弟たちとの楽しい一時を過ごすことができた。兄弟たちと酒を飲むのはやはり楽しい。

 それにしても50分も待たされるかりんとうって一体どんな味なんだろう?いまだ未確認である。どなたか私におみやげとして買ってきてくれないだろうか。
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2009/10/06(Tue)

江戸東京博物館特別展『よみがえる浮世絵 −うるわしき大正新版画』

 台風と秋雨前線の影響で、雨の日が続いている。あ〜青空が恋しい。

 さて、先月19日から江戸東京博物館で、『よみがえる浮世絵 ―うるわしき大正新版画』が開催されている。

 浮世絵といえば、江戸の文化の花。西洋画のような写実的な絵画と違って、物事の特徴を巧みに捉え表現するところが浮世絵の面白いところで、私は好きである。

 ということで、開催初日は逃したものの、早速行ってみることにした。

 展示されている作品は、パッと見、江戸時代の浮世絵とよく似ているが、よく見れば絵の被写体が近代的な建築物だったり、美人画の女性が洋服姿だったりと、やはり江戸時代の浮世絵とは違う。思わず見入ってしまうような繊細で細やかな美人画。はっと息を飲まずにいられない叙情詩的な風景画。外国人画家がインドの様子を描いたちょっと変わった浮世絵まで、さまざまな作品を楽しむことができた。

 ありがちかもしれないが、私は江戸時代の浮世絵の中では、歌川広重の『東海道五十三次』が好き。特に今回展示されていた作品の中で最も心奪われたのは、そんな広重を彷彿とさせる川瀬巴水の作品。広重ほどの躍動感はなく、どちらかというと静かな作品が多かったように思うが、ひょっとしたら中に入れるんじゃなかろうか?と錯覚するような立体感と色具合に心奪われずにいられなかった。


 やはり西洋画の影響を受けているからだと思うが、どの作品も、江戸の浮世絵より写実性に富んでいたように思う。西洋画を見慣れ、一方でマンガのような抽象度の高い絵に囲まれている現代人にとっては、かなり受け入れやすいのかもしれない。


 作品は5つのテーマに沿って展示されており、各所に添えられている説明を読むと、浮世絵の再生に携わった人たちの苦難や努力を知ることができる。明治時代に入り浮世絵が廃れてしまったということは、常識として誰もが知っていても、廃れた浮世絵をよみがえらせようとした人々や彼らの作品を知っている人は少ないだろう。少なくとも私は知らなかった。説明を読むだけでも十分楽しめる内容だ。

 という『よみがえる浮世絵』展だったが、見終えてみれば今まで以上に浮世絵が好きになった自分がいる。大満足の展覧会だった。おすすめである。


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2009/10/05(Mon)

映画ブログを更新しました!

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2009/10/03(Sat)

破られた戒め

 今週は残業が続き、忙しい毎日だった。

 特に今週忘れられないのは、水曜日である。

 この日は、ちょっとした大きな仕事が翌日に控えていたので、残業もそこそこに早めに職場を出ることにした。が、電車を乗り換え東京駅まで来てみると、総武本線都賀駅で人身事故、千葉駅で信号機トラブルが発生し、総武線の快速電車が大幅に遅れているという。
 
 人身事故一つ起こっただけでダイヤが乱れるのに、信号機トラブルまで起きている。内房外房方面から通勤通学している人にとっては、このまま総武線快速電車で帰るか、京葉線を使って帰るか迷う場面である。この日は、はじめ総武線快速電車を選んだが、新日本橋で立ち往生してしまい、結局東京駅に戻って京葉線を使うことにした。

 スムーズだった京葉線だが、蘇我駅まで来てみると、蘇我駅でも電車が大幅に遅れていた。信号機トラブルと人身事故の影響がここまで出ていたのだ。

 動き出す様子が全くないので、コンビニに行ってみようと改札口に行くと、押しかけた乗客が駅員に詰め寄り、怒声を上げている。電車が大幅に遅れた時にはありがちな光景だが、驚くのは押しかけてきた乗客の数。余りの数にお巡りさんがかけつけ、乗客を制止していた。窓口の中を見るとそこにもやはりお巡りさんが居並び、乗客を警戒している。緊迫した雰囲気だった。

 そういえば、いつ始まったのか分からないが、帰宅時にたまに総武線快速のグリーン車を使うと、切符の点検をする乗務員に、必ず警備員が付き添うようになった。乗客が乗務員や駅員に暴力を振るうといった事件をよく耳にするが、そうした事件が増加しているのだろうか。今回の蘇我駅の様子を見ると、JRが警備に力を入れたくなる気持ちも分かるような気がする。

 さて、結局この日は、蘇我駅で1時間近く待たされ、ようやく自宅に着いたのは0時まで一歩前。あやうく午前様になるところだった。

 話が変わるようだが、私には、余り口にしないようにと、自分で戒めている言葉がある。それは「疲れた」という言葉だ。疲れている時「疲れた」と口にするのは、自然なことのようだが、「疲れた」という一言をあえて人にする時の心情には、その人の同情や慰めを求めたり、褒めてもらいたいという気持ちがあるように思えてならない。少なくとも私には、そういう気持ちが大いにある。そんな自分が嫌なので、私はどんなに疲れていても、人に対して「疲れた」とは言わないことにしているのだ。

 話を元に戻すが、この日は、職場を出たのはが20時頃。早めに帰宅するつもりが、自宅に辿り着くのに4時間近くかかってしまった。このがっかり感をどこに吐き出して良いのか分からない、という水曜日の夜であった。こんな日なら言っても良いだろう。「はぁ〜疲れた」(笑)。



(総武線快速電車:出典「Wikipedia」)
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2009/09/29(Tue)

映画ブログを更新しました!

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2009/09/28(Mon)

パソコン快適化大作戦!その2

 今日はパッとしない天気だった。

 さて、わが家のPC環境を快適化すべく、先週の日曜日は買い物に奔走したところだが、その際に購入したある物がようやくわが家に届いた。

 その「ある物」というのがこちら↓。




 椅子である。

 前の椅子は10年近く使っていた代物。二十代の頃は特に不便はなかったが、三十路を過ぎた頃から、座っていると足と腰に負荷を感じ出し、最近は長時間自宅のパソコンに向かうのが辛いほど。疲れて帰宅してパソコンに向かってまた疲れるという感じだった。4月に入ってこのブログの更新がぐんと減っているのも、実は椅子のせいである(ウソ!)。

 そこでしばらく前から椅子の購入を考えていたのだが、それをようやく実行に移すことができた。新たに購入した椅子は、これが何とも言えぬ快適さ。クッションはふかふかだし、足と腰が楽〜。私は電車の中でもどこでも座ったまま寝るというのが苦手なのだが、この椅子なら座ったままで快眠できそうである。

 いずれにせよ、これで自宅のパソコンに向かう苦が消えた。ディスプレイも合わせて、今回の買い物の支出は決して小さくはなかったが、その価値がある良い買い物をした。わが買い物に一点の悔いなし(ラオウ風)。
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